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リアルな宇宙体験を
2011年05月19日神奈川ニュース
22年ぶりに最新機種が導入された平塚市博物館(同市浅間町)のプラネタリウムが18日、報道陣に公開された。継ぎ目のないスクリーンに4千万個の星が きらめくリアルな夜空を再現できる。鳫(がん)宏道館長は「地球を飛び出して宇宙空間を動き回るような体験も楽しめるようになった。宇宙の魅力を伝えた い」と話している。21日から一般公開が始まる。
新たに導入された投影機は日本製の「PANDORA(パンドラ)」。羽田空港国際線旅客ターミナルにある人気のプラネタリウムカフェと同機種で国内2番目という。
投影できる星の数は4千万個以上で、先代機種のG1014(ジーいちまるいちよん)の6500個を大幅に上回る。天の川もすべてが細かい星で表現され、 より本物に近づいた。さらに太古からはるか未来までの惑星や太陽、月の位置を瞬時に映し出せるほか、高画質で映画などを上映できる。座席は70席に絞り、 大人でもゆったりと座れる。通路幅を広げ、車椅子にも配慮した。総事業費は約1億円。
同館のプラネタリウムは3代目。G1014は21年間で投影回数は6千回以上、観覧者は市人口を超える28万人以上と長く活躍してきた。しかし老朽化が 著しく昨年11月に引退。その後、今年4月再開を目標に改修してきたが、昨年12月にドーム裏からアスベスト(石綿)が見つかり、対策で再開が少し遅れて いた。
オープン記念企画として昨年6月に地球に帰還した無人探索機「はやぶさ」の航跡をドラマチックに描いた映画を上映する。
問い合わせは同館電話0463(33)5111。平日は基本的に学校・団体専用(月曜休館)。観覧料200円(18歳未満、65歳以上は無料)。
P.S.
プラネタリウムと言えば筆者が中ボーの頃に流行ったデートスポットでしたっけ。星の事なんかぜんぜん分からなかったけれど、流行に便乗して彼女と出かけて、始まるとほぼ同時に居眠りしてふられたのも今にしては良い思い出…のわけが無い(涙)
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