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APEC開催地・横浜市企画のイベント不調、「まだこれから」市長意気込む
2010年11月12日
アジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催地・横浜市が、来訪者へのおもてなしとシティーセールスのために企画したイベントが、やや不調だ。市施設や観 光名所を巡るバスツアーの参加者は、1日あたり1人か2人のときも。各国・地域の取材記者が利用する国際メディアセンター(IMC)内も期間前半は人もま ばらで、市担当者は「会議終盤に向けて人が増えるにつれ、イベント参加者も増えれば」と期待している。
市の下水道技術関連施設をPRする視察ツアー。閣僚会議が始まり交通規制が強化される10日の直前2日間で行われたが、定員各日30人のところ8日は1人、9日は国内メディア記者4人を含む6人。
三渓園(中区)や中華街(同)などを巡る観光バスツアーは連日運行しているが、9日に参加したAPEC関係者は2人。その1人、フランス人男性記者(50)は「大変素晴らしかった」と話したが、「確かに参加者は少ないね」と苦笑いした。
10日、横浜・八景島シーパラダイス(金沢区)で行われた林文子市長による閣僚同伴者対象のエクスカーション(施設訪問)の参加者も2人。市によると、そもそも夫人を伴って来日した閣僚は4人だけだったという。
APEC会議場に隣接する、市のPRブースも出展している国際メディアセンター。閣僚共同会見が開かれた11日になって、記者席はようやく3割程度が埋 まった。米国大手メディアの男性記者は「(11、12日に韓国で行われている)G20を取材していて、まだ来日していない記者もいるかも」と推測する一方 で、「横浜入りしても、仕事が忙しく観光ツアーには行かれないと思う」とも話した。
会議関係者約8千人が訪れると発表している横浜市。ツアーのパンフレットをIMC内に設置したり会議関係者に渡す資料に同封したりして周知を図っている。林市長は「まだこれからです」と意気込みを話している。
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