水産物の放射性被害でホームページ制作 横浜
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千葉の数値を注視
2011年04月07日神奈川ニュース
福島第1原発の事故を受け、県も2週間に1度、県内の水産物で放射性物質の測定調査に当たっている。3月29日の最初の調査結果では未検出。茨城県沖の コウナゴで暫定基準値を上回ったこともあり、県は「特に千葉県の数値を注視しながら、本県の調査も継続していきたい」としている。
原発事故後、県は水産庁とも協議し、2週間置きの調査を決定。現在水揚げが盛んな3魚種を選び、29日に測定したところ、放射性セシウムは検出されなかった。
対象となった3魚種は、小田原漁港(小田原市)のゴマサバとカタクチイワシ、柴漁港(横浜市金沢区)のナマコ。次回からは、小田原漁港のマアジも対象に含めるほか、新たに暫定基準値が設定された放射性ヨウ素も調べるという。
次回の調査は12日に予定。2日には、高濃度の放射性物質を含む汚染水が海へ流出していることが確認されたものの、それ以降の調査は行われていない。
県水産課は「千葉県で濃度が高くなれば、県内でも調査地点や回数を増やすなど、何らかの対応が必要になってくるだろう」と説明。千葉県内では、健康に影響がないレベルとはいえ、微量の放射性物質が検出された魚種もあり、同課で推移を見守っていく。
魚介類の放射性セシウムの暫定基準値は、1キロ当たり500ベクレル。
魚介類の設定がなかった放射性ヨウ素は、野菜類と同じ1キロ当たり2000ベクレルとされた。
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