「劇団1980」人気作品初上演ホームページ制作 横浜
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28日から予定通り上演/横浜
2011年3月27日横浜ニュース
東日本大震災で舞台の中止、順延が相次ぐ中、横浜演劇鑑賞協会は、横浜市西区の県立青少年センターで28日から3日間、「劇団1980」の作品「素劇 (すげき)あゝ東京行進曲」を予定通り上演する。鑑賞希望の会員が多い上、点検で会場の耐震性が確認されたことなどから決行を決めた。
劇団は映画監督の故今村昌平さんが横浜駅東口に創立した映画、演劇人を育てる専門学校(その後、川崎市に移転、4月から日本映画大学としてスタート)の 卒業生らで結成、現在は東京・下高井戸を拠点に活躍する。作品は指導者だった藤田傳さん(78)の脚本、横浜市緑区の関矢幸雄さん(84)の演出で 1993年に初演した。
劇団では最も人気の高い作品。これまでに全国80都市で約200回上演したが、横浜では上演の機会がなかった。
作品は昭和初期にビクター横浜工場で、レコード第1号「波浮の港」を録音、大ヒットし、一世を風靡(ふうび)した歌姫・佐藤千夜子 (1897~1968)の波瀾(はらん)万丈の一生を描く。素劇は関矢さんが編み出した新形式の演出。15人の出演者が21個の黒い箱と白いひもを駆使し ながら、数多い登場人物を演じ、当時大ヒットした懐かしい歌を次々にアカペラで歌う。
関矢さんは「横浜でぜひやりたいという気持ちが強かった。実現してとてもうれしい」と話している。
公演は1日1回、新入会員は28日午後7時開演分のみ鑑賞できる。
入会金、会費などの問い合わせは同協会事務局電話045(290)0616。
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